ブレイブリーデフォルト2をやることがなくなるまでやって思ったこと。
こんにちは!レアです。
今回は約一か月くらいかけてブレイブリーデフォルト2をやりつくしたので全てやった上で思ったことを書いていきたいと思います。
ブレイブリーデフォルト2とは
ざっくりストーリー解説をすると、冒険の舞台のエクシラント大陸で主人公の一人であるグローリアの故郷、滅ぼされた国ミューザから奪われた4つのクリスタルを取り戻すのが主な物語です。
戦闘システム
戦闘システムはよくあるコマンドバトルでそれに加えてブレイブ(BPを消費し連続行動を行う)デフォルト(そのターンは防御をしてのちのチャンスの為にBPをためる)を駆使して戦います。
実際クリアして思ったこと
戦闘が思った以上に考えることがあって面白い
先ほど説明したブレイブとデフォルトを使う戦闘が割と考えることがあって面白かったです。
ボスが取り巻きを連れているときなんかはブレイブを使って連続行動したいけどもし倒せなかったら使ったBP分ターン行動不能になるので最初にデフォルトしてやれないように気を付けながら行動しようとか、倒せなくてもやられないくらいBPを少しだけ消費して取り巻き倒そうとか結構いろんな場面でそういうことを考えさせられて戦闘の退屈さは全然なかったです。
このゲームは難易度もハード、ノーマル、イージーから選べて自分はノーマルで遊んでいたんですがノーマルでもかなり敵が強く感じてちゃんと行動を考えて戦わないとすぐゲームオーバーになってしまうので難しいのが苦手な人はイージーにできるのもこのゲームのいいところですね。
古き良き王道RPGだと思ったらいい意味で期待を裏切られた
最初自分はこのゲームは古き良きRPGだと聞いてたんですがたしかに後半くらいまでは王道RPGみたいな感じだったんですがストーリー後半に差し掛かったくらいにだんだん様子がおかしくなってきて最終的には革新的なストーリーでかなり面白かったです。
BGMが素晴らしい
シリーズ初代タイトル「ブレイブリーデフォルト」の楽曲も手掛けたRevoさんが担当しています。
今この文を書いているときも聞いているくらい自分は好きでした。
ロードが若干長い
自分がプレイしててちょっと気になったのがロードが長いことです。
ムービーとかを挟むロードだと長い時で15秒くらいかかるので特にロードなどに繊細な人は気になってしまうかもしれません。
ゲームがたまにカクつく
かなり処理が重そうな演出の技や戦闘速度をMAXにしているときはゲームがカクつきます。
自分的には処理重そうだなって思って同情(?)的な感情を持ったり戦闘速度をMAXにしているときは稼ぎ作業などをしているときなので結局どちらの場面もカクついて特に気になりませんでした。
まとめ
ボリューム、キャラの良さ、BGM、戦闘、演出ほぼ全てにおいて良かったので前作もやっていなかったのですがやってみようかなと思えるほどに神ゲーでした!
もしこの記事を読んで気になった人がいればとりあえずやってみたほうがいい!と強くオススメしておきます!
ここまで読んでくださってありがとうございました。
【Switchオススメゲーム】Switchの一人で遊べるオススメゲーム10選
こんにちは!レアです。
今回はゲームをそこそこやっている自分がプレイしたゲームの中でオススメできるSwitchの一人プレイ用のゲームをクリアまでの時間、やりこみ、世界観、バトルシステムなどに分けて紹介したいと思います。
1.Xenoblade definitive edition / Xenoblade2 (ゼノブレイド)
やりこみ度 ★★★★★
クリアまでの時間 ★★★★☆
バトルシステム ★★★★☆
世界観 ★★★★★
クリア時間&クリア後のやりこみ要素もボリューミーなのでやりごたえがあるゲームです。
特にストーリーが素晴らしいのでゲームでストーリーを楽しみたいという人には是非やってもらいたいです。
いきなり2を買ってやっても楽しめるゲームですが1をやっているとわかるネタなども散り交ぜられている為、個人的には1→2の順番でプレイするのをオススメします。
2.Yooka-Laylee(ユーカレイリー)
クリアまでの時間 ★★☆☆☆
やりこみ度 ★★☆☆☆
世界観 ★★★★☆
ユーカレイリーはバンジョーとカズーイの大冒険やドンキーコングを手掛けたレア社のスタッフたちが作ったゲームです。
操作や世界観、BGMなどもレア社独特の雰囲気が残っておりバンカズやドンキーが好きだった!という人はハマること間違いなしだと思います。
3.Undertale
クリアまでの時間 ★☆☆☆☆
やりこみ度 ★★★☆☆
世界観 ★★★★★
バトルシステム ★★☆☆☆
Undertaleは地底の世界に落ちた主人公を操作して地上を目指すゲームです。
普通のゲームと違うところは敵を倒してもいい逃してもちゃんと意味があること、その選択によって人のセリフやストーリー等が変わっていきます。
ストーリーの分岐によるセリフの違いに注目するとより一層楽しめるかもしれません。
4.オクトパストラベラー
クリアまでの時間 ★★★★☆
やりこみ度 ★★☆☆☆
世界観 ★★★★☆
バトルシステム ★★★★★
オクトパストラベラーは8人の冒険者たちを操作しそれぞれ違う目的を達成していく話です。
8人の異なるフィールドコマンドで村人などと交流したり、ジョブシステムにより好きなキャラを好きなバトルスタイルに変えることもできたりします。
グラフィックは昔ながらのドット絵に3DCGを加えたHD-2Dといわれるものでとても幻想的で美しいグラフィックになっています。
5.ドラゴンクエスト11S
クリアまでの時間 ★★★★☆
やりこみ度 ★★★☆☆
世界観 ★★★☆☆
バトルシステム ★★★☆☆
このゲームはドラクエ11の完全版として出されPS4と3DSで発売されたドラクエ11の内容に追加シナリオとキャラクターボイスがついたものです。
その他にも設定でしばりプレイを付けられたり、追加シナリオも少しだけではなくかなりのボリュームが追加されているので1回ドラクエ11をプレイしたことある人にもオススメしたいです。
6.ポケットモンスターソード/シールド
クリアまでの時間 ★★☆☆☆
やりこみ度 ★★★★★
世界観 ★★☆☆☆
バトルシステム ★★★★★
ポケモンソード/シールドはポケモン対戦で無限に遊べることに合わせてストーリーも主人公やライバルの成長していく物語、ジム戦の盛り上がり、個性のあるキャラ等の要素が合わさりポケモンの中ではかなり面白くなっているのでオススメです。
ポケモンの数もDLCを合わせての話ですが初期のリストラ問題も気にならないくらいポケモンの数も増えています。
7.ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX
クリアまでの時間 ★★★☆☆
やりこみ度 ★★★☆☆
世界観 ★★★☆☆
バトルシステム ★★★★☆
この作品はGBA、DSで発売したポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊、青の救助隊のリメイク作品です。
リメイク前には無かったメガシンカや多くの技、他にもところどころプレイを快適にできる要素が追加されていました。
8.あつまれどうぶつの森
クリアまでの時間 ★★☆☆☆
やりこみ度 ★★★★★
世界観 ★★★★☆
※クリアまでの時間は島の地形をいじれるようになるまでの時間を表しています
いつものどうぶつの森要素に加えて島の地形を自由に変えることができて遊ぼうと思えばほんとに永遠に遊ぶことができるゲームです。
博物館もすごく凝っていて見ているだけでもかなりの時間を過ごせます。
9.リンフィットアドベンチャー
クリアまでの時間 ★★★★★
世界観 ★★★☆☆
バトルシステム ★★★★☆
このゲームは運動をしながらゲームができる夢のようなゲームです。
そもそもゲーム自体が面白いのに加えてちゃんと体に効く運動、健康に役立つ知識などを教えてくれます。
ストーリーもかなり長めなので終わってるころにはいい体を手に入れていることでしょう。
10.ファイアーエムブレム風花雪月
クリアまでの時間 ★★★★★
やりこみ度 ★★★★★
世界観 ★★★★☆
バトルシステム ★★★★☆
FE風花雪月はFEの最新作で主人公が士官学校の教師になって生徒たちを導いていくのですがある日戦争が始まってしまいます。
ルートは3つの学級+1+DLCとあり、どれも他のルートとは違う展開になっています。
生徒はみんな個性的なキャラばかりで担当になった生徒はどんどん愛着が湧いてくるのでキャラゲーとしての評価も高いです。
最後に
この10個のゲームが僕のやったゲームの中のオススメゲームです。
もし興味があったらやって見てください!
【モンハンライズレビュー】5日で80時間プレイした人の感想
こんにちは!レアです。
すごく楽しみにしていたモンハンライズが発売してから5日がたって少し落ち着いたの
でセーブしてタイトルからまたゲームを始めてプレイ時間を見てみたら
なんじゃこりゃ…
放置してたわけでもなくずっとプレイしていてこのくらいのプレイ時間になってしまってました。
この通りモンハンライズをしゃぶりつくした自分が良かった部分や気になった部分を書いていきたいと思います。
良かったところ
翔蟲を使ったアクション
本作で追加された翔蟲は移動時や攻撃時に鉄蟲糸技という技を使うときに使います。
その翔蟲を使ったアクションが複雑な操作をせずに移動ではスパイダーマンみたいな動きでとてもスタイリッシュに移動できたり、戦闘では大技、ダメージを受けたときに受け身をとったりして全然難しいことをしていないのに「自分はゲームがうまいんじゃないか?」と勘違いするくらい気持ちよくて操作しているだけで楽しかったです。
戦闘のスタイル
翔蟲は使った後にクールタイムがあり戦闘では敵の攻撃を受けた後追撃を安全に回避するために翔蟲を使って受け身を取り守りをとるか大技を繰り出してダメージを与えるか自分のプレイスタイルによって使い方が変わってきます。
武器ごとにも3つずつ技を切り替えられるようにできていてその人のプレイスタイルがハッキリ見えてくるのがとても面白いと感じました。
ロードが早い
前作のワールドに比べてかなり早いです。
集会所と里の出入りも一瞬でどこでもクエストが受けられるので毎回装備を見に行ったり隠密隊(XXのモンニャン隊)を見に行っても人を待たせることはありません。
マップ探索が楽しい
今作のマップはエリア内であれば基本どんなところでも行けて大型モンスターが入ってこれないようなサブエリアには狩猟に役立つ生物などもいるので狩りに無駄にならなくなっていてわざと遠回りをして役立つ生物を取ったりそのまま一直線でモンスターに向かったり先ほどいったスタイルの違いがここでも分かるようになっています。
山の頂上や入り組んだ洞窟の中には収集要素のあるアイテムなども隠されているので探してみるのもいいでしょう。
操竜が楽しい
空中攻撃や鉄蟲糸技をつかうことでモンスターを操竜状態にでき一定時間操作できます。
操竜中には他のモンスターへ攻撃したり攻撃を続けてゲージをためるとそのモンスターの大技もうててとにかく人がやってるのを見てても操作してても楽しかったです。
気になったところ
マップが見づらい
平らなマップではこのようなことはないんですがやっぱり高低差があるマップだとかなり見づらいです。
前作のワールドの古代樹の森ほどではないですがそれでも最初はかなり戸惑うと思います。
あとはモンスターのアイコンが小さくて見づらくターゲットカメラで目的のモンスターを設定することでそのモンスターはわかりますができればそんなことをしなくても出てほしかった…。
物語を締めくくるようなエンディングがない
たぶん次の4月末にくるアップデートでHR開放と同時にくると思うんですが今進められるストーリーでは不完全燃焼といった感じです。
まとめ
噂ではストーリーが短いなどの不満点もありましたが里と集会所両方ちゃんとストーリーがあって合わせるとワールドほど思いっきりストーリーがあるわけではないですがワールド以前のモンハンのボリュームよりは全然あると思いました。
個人的はとても楽しめる作品だと思うのでぜひ買ってみてください!
【2021年3月】FPSをPCでやり始める人にオススメのデバイス一覧
こんにちは!レアです。
今回はこの頃のe-sportsブームでFPSを始めてPCでもやってみようと思う人に自分がオススメするデバイスを紹介していこうと思います。
まず初めにゲームやろうと思ってPC買ったけど「マウスやキーボードって何を使えばいいんだろう」って思う人が多いと思います。
そこで現にe-sportsのプロが使っていたりレビューで人気の高いデバイスを紹介していきます。
マウス
Razer DeathAdder Elite (Razer)
ゲーミングマウスの定番モデル、いろんなゲームのプロも愛用していて価格も5000円くらいと控えめなのでPCでゲームを始める人にはオススメのマウスです。
Razer DeathAdder Elite エルゴノミック ゲーミングマウス【日本正規代理店保証品】RZ01-02010100-R3A1
- 発売日: 2016/12/23
- メディア: Personal Computers
Logicool G703 LIGHTSPEED(ロジクール)
ロジクールの最新ワイヤレスシリーズ、最新のセンサー「HERO 25K」を搭載して精度や電源効率があがり遅延がなく、フル充電で約60時間のゲームプレイが可能です。
しかも専用のマウスパッドを使えばマウスパッドの上に置いておくだけで自動充電されるので充電切れの心配もないです。
Logicool G ゲーミングマウス 無線 G703h HEROセンサー LIGHTSPEED ワイヤレス エルゴノミクス LIGHTSYNC RGB POWERPLAY ワイヤレス充電 国内正規品
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: Personal Computers
Logicool G PRO WIreless (ロジクール)
先ほど紹介したG703の性能に世界中のプロ選手達の意見を取り入れさらに軽量化と耐久性を実現、サイドボタンもマウスの両端に2つずつ付いていてそれを取り外しでき取り外すことで更なる軽量化もできます。
プロ選手も多くの人がこのG PROを使っており本気でFPSに取り組みたい人やお金に余裕がある人は是非このマウスを買ってみてほしいです。
ヘッドセット
Kingston HyperX Cloud2 /Alpha (キングストン)
キングストンから発売されているCloudシリーズの最新作です。7.1バーチャルサラウンドサウンドに対応していて足音などの音も正確にわかります。
オーディオコントロールボックスも付属していて値段が1万円以下なのでコスパは最強だと思います。
Logicool G PRO Xゲーミングヘッドセット(ロジクール)
ロジクールから発売されているPROシリーズの最新ヘッドセットです。専用のUSBデバイスが付属していて7.1chサラウンドに対応しています。
マイクも「BLUE VO!CE」機能のリアルタイム音声フィルターによってよりクリアな音質となっています。
キーボード
Kingston HyperX Alloy FPS Pro(キングストン)
キングストンのゲーミングキーボードです。FPSではマウスを動かす際邪魔になりがちなテンキーを排除してマウスの操作性を向上、cherry MXメカニカルキースイッチで青軸、赤軸、茶軸の3種類の選択が可能。
ケーブルも取り外しが可能なので楽に持ち運ぶことができます。
Logicool G PRO X ゲーミングキーボード(ロジクール)
ロジクールから発売されているPROシリーズの最新キーボードです。こちらもテンキーがなく別売りされてるキーを使いキー1つ1つの打鍵感を変えられます。
RGBライトの色や角度などいろんな部分を自分用にカスタマイズすることができるようになっています。
Logicool G PRO X ゲーミングキーボード テンキーレス 有線 GXスイッチ クリッキー 日本語配列 LIGHTSYNC RGB 着脱式ケーブル G-PKB-002 国内正規品
- 発売日: 2019/11/14
- メディア: Personal Computers
SteelSeries Apex PRO(steelSeries)
SteelSeriesの最新ゲーミングキーボードです。「omniPoint」でキーの作動点を0.4mm~3.6mmまで調整可能になっており、自分好みにカスタマイズできます。
右上の有機ELディスプレイにはDiscordのメッセージやスピーカーの情報やCSGOなどのゲームの現在の所持金などの情報まで見ることができます。
モニター
ASUS VG248QE(ASUS)
144Hz、応答速度1ms、フルHD、24インチというPCでゲームをやるにはとてもちょうどいいモニター。GamePlusという専用モードを搭載していてゲームによっていろいろな情報を表示してくれます。
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイ24インチ(1ms/144HZ) ゲーム機能/FPS向き/HDMI,DP,DVI/高さ調整/回転 VG248QE
- 発売日: 2013/03/23
- メディア: Personal Computers
ASUS swift PG258Q(ASUS)
240Hz、1ms、フルHD、24.5インチにカクつきやちらつきをなくすNVIDIA G-SYNC、3Dメガネで立体視を楽しめるNVIDIA 3D Vision、GamePlusも搭載しているハイスペックモニターです。
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイROG SWIFT PG258Q 24.5型 リフレッシュレート240Hz 応答速度1msフリッカーフリー ブルーライト軽減GSYNC DP HDMI USB
- 発売日: 2017/04/08
- メディア: Personal Computers
【モンハンライズ体験版】マガイマガド倒してきました
こんにちは!レアです。
今回は3月12日から始まったモンハンライズ体験版Ver.2で追加されたマガイマガドを狩猟笛で狩ってきました。
タイムはこんな感じ↓
最初マルチで10時間くらいやったんですが全然倒せなくて結局ソロで倒して終わりにしましたw
Twitterでも確認してみたんですけどマルチ討伐はソロ討伐より相当難しいみたいですね。
マガイマガドは今までのメインモンスター達の特徴ごちゃまぜにした感じのモンスターでした。動きも見たような動きが多かったので慣れるまでにはそんなに時間はかからなかったです。(でも装備が弱いので一撃死とかがあり強かった)
体験版でいろんな武器触って一番楽しかったのが狩猟笛なので製品版でも使っていこうと思いました。今から約2週間発売まで待ちきれませんね!
興味あったけどできていなかったFF7リメイク始めました。
こんにちは!レアです。
今回は前から気になっていたけど他のゲームをやっていてずっとやれていなかったFF7リメイクがPS Plus3月フリープレイの中に入っていたのでいい機会だなと思い始めてみました!
とりあえず2時間プレイして思ったことをまとめていきたいと思います。
・とにかく映像がきれい!
マジで綺麗です。肌が本当の人間の肌を見ているみたいだし髪もすごく細かく作りこまれて初めてすぐ「すげぇ…」ってなりましたね。
あと街も奥の家とかまでめっちゃ作りこまれてて興奮しました。その街の中を歩いているとNPCの一人一人が小さくちゃんと喋っていてすごい力を入れて作られたゲームなんだなと思いました。
・バトルアクションがかっこいい
バトル中のアクションがとにかくかっこいいです。動かしてるだけで楽しいですね。
コマンドを選ぶときには時間がスローになってくれるところも焦りやすい自分にとってはありがたいです。
・まとめ
2時間くらいプレイして感じたことがこんな感じです。
悪いところは特になかったです。評価が高いのもゲーム自体が面白いのもありますがストレスなくプレイできるという部分も大きいかもしれませんね。
これからも楽しんでプレイしていこうと思います。
スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールドを触った感想
こんにちは!レアです。
今日は2月12日に発売したスーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールドの感想を書いていこうと思います。
この作品は2013年にWiiUで発売したスーパーマリオ3Dワールドに追加要素が入ってる作品になります。
自分はWiiUの3Dワールドをやっていなかったので完全に初見でプレイしました。
一通りやって感想をまとめていきたいと思います。
本編:3Dワールド
・アクションが豊富で気持ちいい
3Dワールドのアクションは今までのマリオにあった幅跳び、宙返り、スピンジャンプに今作から(たぶん)のヒップドロップをキャンセルしてダイブなど多くのアクションがあって操作してるだけでも気持ちよく楽しかったです。
・やりこみ要素が多く長く遊べる
ステージに散らばってるグリーンスターやスタンプを集めることで隠しステージが解放されストーリークリア後もかなりステージがあり長く遊べる。
自分は隠しステージもちゃんと遊びたかったので最初からコンプリートを狙ってグリーンスターとスタンプを集めながらいったんですが隠しステージ手前でゴールのてっぺんを全てのステージで取らないと隠しステージにいけないことが分かってゴールしに戻ったのでもしコンプリートを狙ってやるのであればちゃんとゴールのてっぺんを取るのを忘れないようにしましょうw
・難易度が他の作品に比べると高め
自分が3Dワールドの操作が苦手なだけかもしれないですが他の作品と比べるとただ踏んで倒せる敵も奥行きがあるので難しく結構難易度が高いと感じました。
でも隠しワールドの最後のステージはフロムのソウルシリーズのボスを倒すのに匹敵するかそれ以上には難しいと思います。(自分は5時間近く攻略にかかりましたw)
追加要素:フューリーワールド
・3Dワールドのアクションと同じ
フューリーワールドはRでクッパjrに指示を出す以外アクションが同じなので3Dワールドをやっていれば戸惑うことなく操作可能です。
足場が3Dワールドより広いので操作の気持ちよさはフューリーワールドのほうが気持ちいかもしれません。
・サンシャイン要素が多い
最初に出るMの文字やクッパjrのマジックブラシなどマリオサンシャインを意識したような要素がちりばめられていてサンシャイン好きの自分にとってはとてもうれしかったです。
・ボリュームががっつりある
フューリーワールドは追加要素だったのでそこまで長くはないのかなと思っていたのですが想像していたよりもはるかにボリュームがあり長く楽しめました。
ボリュームが多いのでMAPがかなり広いんですがMAP移動をするときもストレスなく速く移動できるところはさすが新しいゲームといったところですね。
まとめ
今までに3Dワールドをやってことある人もフューリーワールドだけのために買ってもいいくらいのボリュームだし自分と同じような3Dワールドもやったことない人には特におすすめのゲームです。
初めてやる人にはコンプリートして最後のステージまで是非クリアしてほしいです。(忘れられなくなるほど難しいので)
今回はこの辺で終わろうと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。