今更クロノトリガー始めました。part3
こんにちは!レアです。
今回もクロノトリガー少し進んだので忘れないうちに感想書いていきたいと思います。
前回ラヴォスが空から降ってきたところまで進めて今回はその続きですね。
ラヴォスが降ってきた影響でゲートができて紀元前650万年から紀元前1万2000年に飛びました。
そこは氷河期みたいな時代で空に住んでる魔法が使える光の民と魔法が使えない地の民が別れて暮らしていました。
地の民はすごくセリフを聞いてきて人間っぽいんですが光の民は何かに支配されてるみたいな感じだしBGMが不気味だし何か裏がありそうだなって思いました。
実際女王はラヴォスのエネルギーを吸い出している魔神器の吸い上げるエネルギーが大きくなるほど正気を失っていって人の心をラヴォスに食われてしまったとも言われていました。
自分は女王もその子供2人も髪が青くて弟の名前がジャキという名前で「黒い風が泣いている」というセリフからこのジャキ自体が後の魔王かその先祖なのかなって予想しました。
サイラスの予想が間違っていたのでこれも惜しい感じで間違ってそうですがw
そして魔神器の力によって今まで謎だった模様のついていた扉や箱があくようになりました!
他のRPGでもそうですけど今まであかなかった宝箱や扉を前のステージに戻って探索するのって好きなんですよねー
探索してた時に現代にも戻ったんですが大臣が600年の時代のように魔物が化けてる可能性が出てきました。
ただのちょっとおかしい人かなって最初は思ってたんですけどさすがにおかしすぎるというか色々怪しすぎました。
その後扉の奥で自由に時代を行き来できる乗り物を入手しました。
今の時代のファストトラベルできるゲームに慣れてしまっていたので時代を移動するときにわざわざゲートまで行くのが割と苦痛だったんですが少し緩和されてよかったですw
その乗り物を手に入れた後は乗り物を作った賢者のボッシュさんを助けに行きました。
魂を他の生物に移し替えたボッシュさんとも話をしたんですがボッシュさんを助けて姿を見るまでグランドリオンを治してくれたボッシュさんだということに気づきませんでしたw
ボスに関してですが途中EXPをお金に変えるアクセサリーを付けていたからかめちゃくちゃ苦戦して楽しかったです!
あとヘイスト最強!
今回はここまでです。またストーリーを進めたら書いていきたいと思います。